2012年12月25日火曜日

忘年会とクリスマス会

 21日に行われた忘年会は大盛況。ゲームやカラオケ、踊りなど日頃のうっぷんをはらさんと元気に会場が盛り上がりました。
 伝統?とも言うべき余興の素晴らしさは、他に類のないものです。(まあ、内容の詳細は避けますが‥それでも昔に比べれば、大人しくなりましたよ。昔は家にもって帰れない写真ばかりでした。)この楽しさが職員の絆につながれば最高ですね。

 翌22日、療育父母の会とボランティア等による「クリスマス会」がありました。初めて土曜日の夜開催したのですが、冬休みに入ったこともあり例年より多くの参加者がを得ることができたようです。昨年は大きな生ケーキ(うん万円相当)、今年はプレゼントのクリスマス記念写真カードと毎年少しばかりの工夫を考えていますが、今年のサプライズは何と企画する側ではなく別のところにあったのです。
 「毎年世話になってばかりいる。何かお礼したい」と父母の会の皆さんから、来賓及び職員、ボランティアにふくろうのストラップ(手作り)がプレゼントされたのです。嬉しかったですね。お互いに喜びに染まる最高の企画となりました。

 職員やボランティア、みなさん感激して「来年も素晴らしいクリスマスにしよう」と心に誓ったのでした。年の瀬に素敵な企画になったことを心から素直に喜びました。   堀

0 件のコメント:

コメントを投稿