2017年1月30日月曜日

インフルエンザ!!

 流行に乗り20年ぶりにインフルエンザになりました。今年に限り予防接種をし忘れ、結果40度の熱と頭痛に苦しみました。久しぶりのインフルエンザがこんなにも辛いものかと思い知らされました。仕事や家族、たくさんの人に迷惑を掛けてしまいました。
 インフルエンザになった私に息子が開口一番『オレたちのご飯はどうなるんだ』。
思いやりの心を育てなければと母は反省しました。そんな息子は今インフルエンザに苦しんでいます。
 予防接種はやっぱり大事ですね!  K

2017年1月23日月曜日

感動・初場所・稀勢の里

 朝起きて突然の腰痛に見舞われ、痛み止めと湿布を切らすことなく過ごした一週間でした。
さて、週末には大相撲初場所において、5年間大関の地位にいて、30歳を過ぎて初優勝した「稀勢の里」関に大きな感動を与えられました。
*勝っておごらず、負けて腐らず
*悩む前に稽古しろ
*常に体を動かして、考える前にやれ
などなど師匠からの言葉はどんな世界にも言えることだなと感じ、テレビを観ていて、思わず目頭が熱くなりました。
 ともあれ、頑張るためには健康第一!
今年もよろしくお願い致します。 (マル)

2017年1月11日水曜日

ノートルダム・ド・パリ(原題)

 今朝のNHKで劇団四季の新演目「ノートルダムの鐘」が取り上げられていました。この作品は、ディズニーファンであれば、かつては「ノートルダムのせむし男」という題でアニメになっていた作品として知られています。さすがに、「~せむし男」では、今日差別的であるとの理由から「~鐘」との表現をしていますが、ビクトル・ユゴーのこの作品は、私も原作を読んでおり最後に涙したお勧めの作品でもあります。
 主人公のカジモドは、障害を抱える故の立場から生きるすべを教会の庇護に置きます。その姿は醜く、言葉も不自由なことから生きる喜びを見いだせない生活でしたが、ある時ジプシーの女=エスメラルダに恋をしてしまいます。そのことで繰り出される様々なドラマが…。まあ、内容はできれば公演をご覧ください。今度の四季では、アニメの内容とは異なり原作に近い展開となるようなので期待できます。


 小説では、昨年度岩波文庫で上下2巻の復刻版が販売されました。手軽に読めるようになったので、ぜひご一読をおススメします。
 ああ、早く見たいなあ、劇団四季!! (堀)

2017年1月4日水曜日

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
社協も今日から仕事はじめです。本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年は酉年。母がふくろうが好きで、昔私もふくろうグッズをいくつかもらいました。なぜふくろう?
不・苦労だからだそうです。
今年はどんな年になるのか。何はともあれ、みんなが健康で、つまづきながらも前を向いていられる一年になりますように。
今日からまた頑張ります!
                                                   K