2019年5月21日火曜日

一周まわっても

 今年度も三町合同手話奉仕員養成講習会がはじまりました。今年は邑楽町が幹事です。事務局がすべきことは・・・・・・あれ持ってこれ持って・・・・よし!と会場となる中央公民館へ向かったはずなのに忘れたーーーーーーー!!前年度講座終了後、次の幹事事務局が保管する講師の方々の名札を!!預かっていたことすら記憶になく・・・(;´・ω・) あーー本当にわたしったら。去年、傾聴ボランティア養成講座の幹事事務局だったことをふり返っても、数々の失敗が思い出されますが、成長してない証拠でしょうか。開講式から講習会まで、どんなふうに展開していくか考えればいいのに。想像力が足りないのでしょうか。
今、社協では様々な団体の総会の準備が目白押し。ほかの職員はそつなくこなしているようにみえます。私がなにかやらかしても、まわりは“やっぱりな~”という反応なくらいいつまでも段取り悪く、なにかぬけてる・・・(-_-;) 誰か改善策教えてください。

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