年度末の3月は、春の訪れを感じるとともに、進入学の準備で忙しい時期でもあります。そんな中、連日報道されている少年犯罪の事件には、胸がしめつけられる思いがします。どうして、被害者の命を守ってやることができなかったのでしょうか?
誰もが他人事と片付けるのではなく、今いる仲間や家族と正面から向き合って、二度と同じことをくり返してはならないと肝に命じ、生きていかなければなりません。
人の命の尊さを、私たちひとりひとりが再認識し、これからの社会を作っていけたらと思います。そして、これからスタートラインに立つ若者たちに伝ええていくことが大事なのではないでしょうか! <マル>
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