個人的には良かったことから悪かったことを差し引くと、ややマイナスになってしまう2013年。日本においても激動の年だったと言えるでしょうね。ただ、雲行きは怪しいのだけれど…。
さて、社協事務局も予定されていた事業を何とかこなしてきました。ただし、新会計基準への対応や財源難という状況の中での新規事業実施(自立支援等への対応や絆社会の再構築)はなかなか先が見通せない状態です。それでも、時間は経過していき余裕もなくなりつつあります。
たとえ2014年が厳しい年であっても、何とか乗り越えたいと思っています。
皆様、今年1年いろいろお世話になりました。来年も引き続きあたたかいご支援をお願いいたします。そいえば来年は ぐんまちゃん の年…。 群馬県は運気アップ!…にしたいですね(Ho)
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