コロナ対策におわれ気づいたら6月‥。人生初の体験は実にスリリングです。
社協の仕事も変化を迫られ、仲間とも離れ離れになってみたり、貸付業務も10年分を一気に体験するほどの目まぐるしさ…。政府のいい加減さにあおりを受ける形でてんてこ舞いです。
今だに消毒が手に入らないなど、介護業務もセンターサービス業務も困ったこと続きの中で、第2波を心配しつつ業務に従事しています。
夏のこの時期、マスクを付けて仕事をするなんて想像すらしませんでした。SF小説の世界にそのまま入り込んだようで気持ち悪いですね。秋になっても冬になってもきっとマスクは欠かせないのでしょうね。
ウィルス発生自体誰の責任でもないけれど、感染を広げたのは人類の問題。世界中まとまって対応すればいいものを、それすら人間は妨げている。 少しは落ち着いて考えましょうよ。(M)