2017年もあっという間に過ぎてしまいました。邑楽町社協にとっては、内部で起こった事件に振り回された1年であり、計画的に進めるべき動きが止まってしまい、もったいない1年となってしまいました。
2018年。邑楽町においては第2層の協議体設置に向けた全町的な動きが始まります。第7期の介護保険計画も新たに策定されるなど、様々な動きが同時に進行することになります。社協だけでなく、行政を基軸に住民との協同による町づくりが求められることになるでしょう。住民と歩調を合わせつつ、学びのもとに課題解決に取り組んでいきたいと思います。来年も宜しくお願いします。