2015年6月26日金曜日

チェンジ

最近、身体が思うように動かなくなりました・・。基本ダラダラできず、早く家事など済ませ早く眠りたいタイプなのですが・・。30代後半いたしかたありません。これを機に、かけ足気味だった生活スタイルを見直し、心も身体もゆとりをもてるよう心がけていけたらと思います。目指せ、上手なストレス発散!で、やさしいママを目指します(^。^)
                                          K

2015年6月19日金曜日

しあわせ気分

 ケアマネの仕事で利用者さん宅を訪問させていただくと、日常生活においての心の内をたくさん話してくれますが、嬉しい話を聞く時はこちらもしあわせな気持ちになるものです。
 ”私の孫娘がね、5歳の息子に毎晩絵本の読み聞かせをしてやってたら、ある時「ボクもお話を考えたよ」と猫が卵で子猫を産んで、友だちを増やしていくという子どもらしい発想で話を作ったって言うんだよ”
 絵の得意な母親が絵を描き、一冊の手づくり絵本を作ったと見せていただきました。夢のあるほほえましい出来事に出会えた一日でした。   (マル)

2015年6月9日火曜日

戦争はいやだな

 立場の違う憲法学者がそろって「違憲である」と言った安保=戦争法案‥。結局、現日本国憲法では許されないほど、怪しくも恐ろしい戦争の本質に迫っている内容を含んでいるものだということが、明らかになりました。しかも、身内からも指摘されるという異常事態です。
 実は福祉と戦争は、歴史的にも密接な関係にあります。戦争すればその犠牲者が生活の安定と回復を願って福祉政策のお世話になり、一方、戦時になれば軍事費をねん出するため福祉予算はギリギリまで削られ、ぜいたくは敵だと言わんばかりに縮小される関係であるというように‥。
 しかし、ことはもっと深刻なんです。基本的人権の制限こそが戦争推進の必須条件だからです。それなくしては戦争は出来ないといえます。基本的人権の保障のうえに成り立つ福祉の最大の敵こそが戦争です。私は、現在の自由を手放したくないし、権利も失いたくありません。確かに世界情勢は変化しています。それだからこそ、求められるのは平和を希求する中立性だと思います。最低限の自衛手段(個別的自衛権)はもちつつも、宗教的にも戦略的にも平和志向で中立を保つ。それが大事だとみなさんも思いませんか?

 さて、決算等も無事終了し新年度の事業が進められつつあります。地域福祉(活動)計画の策定が当面の大きな課題です。とりあえず地域にある問題をどうやったら住民とともに解決できるかをしばらくは考えたいと思います。(H)

2015年6月4日木曜日

自然の驚異!

日本のあちこちで震度3以上の地震が多発しています。
今日も北海道で震度5の地震がありました。
昨年の御嶽山に続き、口の伊良部島の噴火、火砕流。テレビを通してみても恐ろしい映像でした。
地下深くで何が起こっているのでしょうか…目に見えない恐怖、中々難しい予知。

皆様のご家庭では災害の備えはされてますか?
家具転倒の予防、非常食の備蓄等々… 備えあれば患いなし!
私は少しですが、着替え等、車に積んでいますし、少しですが水も備蓄しています。ランタン、懐中電灯もあります(^^)/
皆様も是非!
                                                                                                                                 (935)